舞台「アサルトリリィ・新章」サングリーズル編『花々(はなばな)の黄昏(たそがれ)』/
大島近海ネスト調査隊編『玲瓏(れいろう)たる深潭(しんたん)』
浜浦彩乃/木子都々里役
公演期間:2024年 5月17日(金)~5月22日(水)
会場:かめありリリオホール https://www.k-mil.gr.jp/institution/lirio/
■前回のあらすじ
大島近海に根を張るS級ネストの周りに突如現れた4つのネスト。全てA級に成長すればリリィですら近づくことが難しい危険区域「デスゾーン」が成立してしまう。この危機に瀕し、百合ケ丘女学院のLGサングリーズルが緊急出撃、ネストの討伐にあたり、ガーデン横断風紀委員「ジャスティファイ」は、各ガーデンから選抜されたリリィによる「大島近海ネスト群調査隊」を派遣、この異常現象とGEHENAとの関わりを調査することとなった。しかし、サングリーズルを謎の9人が襲う。彼女達はGEHENAによる不当な強化実験により狂化した元リリィで「最果ての花々」と呼ばれていた。花々の1人のマギを感じた貞花は、そのマギが初等部時代に戦死した仲間、山口千尋のものだと話す。どうにか花々を助けたいと言うサングリーズルに、調査隊も協力することに。そんな中、冬佳が花々に囚われ狂化してしまう。貞花のマギに触れ自我を取り戻しつつある千尋は、貞花や自分の居場所を取られたと冬佳を恨んだのだった。一方、調査隊は異常現象の大元と思しきヒュージが閉じ込められている場所を発見、そこには超級ギガント級人型ヒュージ「ジャガーノート」がいた。なんとか花々から冬佳を取り戻したサングリーズルと、ジャガーノートを討伐した調査隊だが、デスゾーン成立の危機は刻々と迫る。果たして2隊はこの危機を打破できるのか、そして、最果ての花々を救うことは出来るのか…!!
*上演時間 約2時間15分
*受付開始 開演の60分前
*客席開場 開演の45分前
*『花々の黄昏』『玲瓏たる深潭』は通して1本のお話です。回ごとの内容に相違はございません。
チケット販売に関して
・S席9,900円/A席7,700円
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舞台「アサルトリリィ・新章」第2弾 サングリーズル編『花々の黄昏』/大島近海ネスト調査隊編『玲瓏たる深潭』 - 舞台 アサルトリリィ (assaultlily-sthttps://assaultlily-stage.jp/2405stage/age.jp)